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まったくかっこ良さが理解できない

メンズファッションで理解できないのが、ズボンの腰穿きです。
ただでさえ足が短いのに、ズボンを腰まで下げて穿いたらもうサルがゴリラのようにしか見えません。
あれのどこがかっこ良いのか、どこに魅力があるのかがまったく分からないです。
なかにはパンツ下まで下げている人もいて、股下二十センチくらいしかなく、災害時などに絶対走って逃げられないであろう人までもいたり。
かっこ悪いうえに、機能面でも最悪なあのズボンの穿き方が何故流行ったのか未だに分かりません。
最近ではあまり見かけなくなったとはいえ、まだまだ根強い人気があるようで、一部の都市などではたまにあのズボンの穿き方をした人に出会います。
流行が終わっても続けるのだから、そこに何かしらの魅力を感じているのでしょうが、私には何一つ惹かれるものがありません。
それと似たので、サルエルパンツというのがありますが、あれもまったく良さが分かりません。
職人さんが穿くニッカポッカみたいなもんなんでしょうか?
多少機能面で良いところがあるとか・・・
流行る服装はわからない事だらけです。

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スーツ 時々 アロハ

男性の格好いい服装と言えば、スーツ。
足長スーツや細く見えるスーツなど、種類も豊富で格好いい。
だけど、このスーツは日本の夏にとことん向いていない。
只でさえ暑い日本の夏には、いっそモンハンのような鎧でも来た方がマシだ!と思った人はいる……と思いたい。
ぶっちゃけていえば、鎧よりもクーラードリンクが欲しいって人の方が多そうだ。
そのクーラードリンクも効果が短すぎて、只の冷たい水をがぶ飲みしたぐらいの効果しか期待できない。
全く持って話が逸れたが、何が言いたいのかというと、スーツは暑いので他に何かいい服装はないか、ということだ。
一つ、上げるなら、やっぱりアロハシャツ。
これは熱い地方に習って、やはり服装を軽くするという納得いく意見。
デザインも多いから、職場も華やかになること間違いなし!
でも、これだと必ず出る反対意見が『ラフすぎる』。
仕事をしているんだから、そんなに軽い服だと相手に失礼!や、スーツじゃないと信用されないことがあるらしい。
こういう意見もあるけど、私はやっぱり暑い時は涼しい格好をするのが自然だと思う。
涼しい格好をすれば、冷房も少なく済むし、洗濯も減る。
何より、自然に反した行動を取ると、無駄な労力をとてつもなく使うのだ。
そんなことに力を使うより、だらだらしたい……のが本音だ。
だから、誰か、ラフすぎないアロハシャツを開発してくれたらいいのになぁと思う、今日この頃である。


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ベッカムはオシャレ

私が参考にしている服装は、サッカー選手のデヴィッドベッカム選手です。
世界中で愛されてる彼は、サッカー選手の評価だけでなく、ファッションスターとしても愛されています。
年齢も私と近いし、子供もいて、スポーツを愛する。
私も、スポーツが趣味のため、ベッカムのどんなファッションでも参考になります。
彼のお気に入りのスタイルで、私も、お気に入りのスタイルがあります。
シャツの着こなしかたです。
レイバンのサングラスを胸元にさして、片方のすそをズボンの中にいれるというスタイルです。
私は、最近、チェックのシャツや、デニムシャツに、はまっているため、着こなしかたは、とても参考になります。
ジーンズや、チノパンどんなパンツでも、シャツは、きまります。
平日は、仕事があるため、通勤ようのスタイルですが、休日は、子供のイベントにでかけたり、嫁や、子供たちと、買い物にでかけたり、スポーツ観戦にでかけたりするとき、お気に入りのスタイルで出かけると、よりいっそう休日を楽しめる感じがします。


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